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太陽系外縁天体の現在の偏った軌道は、プラネットナイン仮説に頼らなくても、太陽系近郊を他の恒星系が通過したことで説明できるという最近の研究もありますね。
1975年発刊の灼熱の氷惑星を思い出した😊50年も前に書かれた書籍だけど論理式もわかり易く緻密に記載されていてある程度第9惑星を予見してたのかも知れない❗️
本当、学者さんって凄いわ✨
すごいよね。(たまに、感情的に否定して、その根拠に【科学】という言葉持ち出す輩もいるけど。)
昔から海王星・天王星の半分ぐらいの大きさでアルベド比が暗い天王星型惑星が冥王星より遠い所にあると言う説はありましたね。それが真の太陽系第9惑星だと。あとオールトの雲の外側にも木星より少し大きい準褐色矮星が伴星として存在する説もあります。太陽系内部に彗星がやって来る周期があると言われていて出てきた仮説ですが。
9どころか10,11とあったりして😅
見つかるかは分かりませんが、もしかしたら…
10個目はオルトーの雲(彗星の巣)にあるのでは?て説がありますね。
ブラックホールじゃないか説も好き
かなり大昔に、他の恒星系とニアミスしたんじゃないか?という説もあるらしいです。シンプルなのとスケールの大きさで、私はこっちの説が好きです
この手の惑星っていずれかは太陽の重力で比較的綺麗な軌道を描くようにならないのですかね?
コメントありがとうございます😊✨そうなるまでに何千万年もかかるかもしれませんね
元来"太陽系"発足時に外惑星帯(木星~海王星領域)に存在していた天王星クラス"氷惑星"のひとつだったが、軌道共鳴の不協和音(?)からカイパーベルト外縁まで弾き出され「プラネットナイン」に成り果てたのだとすれば、相当歪(いびつ)な軌道で内惑星帯にすら干渉しかねないシロモノだとしても決して不思議は無いヨ !?
太陽系(太陽に影響)は1光年〜2光年あると言われていますから、プラネットナインどころかテン、イレブンがあってもおかしくないと思いますが、
以前に何かの本で読んだんだけど、太陽系には(冥王星を含めて)全部で12個の惑星があって、そのうちの一つは、他の惑星の軌道面に対してほぼ垂直の軌道をとっているのだそうです。
全部で12個の惑星があってという本はゼカリア・シッチンの「The 12th Planet(邦題シュメールの宇宙から飛来した神々1 THE 12TH PLANET 地球人類を誕生させた遺伝子超実験など)」では?科学者でも考古学者でもなくシュメール文明の研究家ですら無いゼカリア・シッチンがシュメール語を読めるとか称して創作した著作で伝奇小説とかSF小説(むしろノンサイエンス・ファンタジー)の類の本です。あとはゼカリア・シッチンの著作にインスパイアされた「太陽系第12番惑星ヤハウェ 」とかでしょうか。
そういや1万5年前の大洪水でアトランティス大陸が消えたらしい。二ビルの接近と一致
数十光年先の恒星系で地球と変わらない大きさの惑星が続々発見されてるのに、1光年以内に有ると推測されてる太陽系第9惑星は未だ発見出来ないとは…😅
コメントありがとうございます😊✨続々と?発見されていたとしても、宇宙の惑星の数の何%なんですかね??
所謂「系外惑星」発見のために発達させてきた手法(恒星の"揺らぎ"ないし"光量の変化"の検知)が、こと「プラネットナイン」に対しては全く役に立たないと云うコトに原因がある為でしょうな・・・
数十光年離れた惑星を発見できるのはその惑星が主星の前を通過するところを地球から観測できるからなのでは?
@@mandamnippon1 それもあるけど、惑星によって主星が振られることを観測しても惑星を検出できる。
太陽系の中だけでも、ものすごく広くって、いまだに分かってないことが色々あるんだな。
仮説の域ならば、水や鉄を含まない、マグネシウムやアルミニウムやカルシウムがメインの惑星ならば、磁力の影響が有ると思えば、見つからないし、近づかないと影響がでないと思えますね。
スーパー望遠鏡でさ、更に遠いとこにある恒星の光が一瞬でもその辺りのサイズで欠けたとこを発見出来たらそれがニビルとかにならないのかしら?? 😂
初めて二ビルの話しを知った時、何故か異様なほど興奮したのを今でも覚えています。そこで勝手に想像を膨らませていました。原始太陽系は二連星だったのではないかと。ですが二つ目の太陽は光を発するにしては弱い星だったのではないかと、それで時間の経過と共に褐色矮星になり現在では観測が難しくなっている。その長い年月の間に二つ目の太陽には、公転している環境の良い星が二ビル(生命が住める星)だったのではととめどなく想像が膨らんでいたものです。そして光を失う事で褐色矮星になってしまう事が前もってわかった知的生命体が移住を決意、観測によって地球や火星にはよく似た環境があることがわかった。高度な知識と科学をもって地球に降り立った時の話しが、今に語り続いているのだと一人想像に耽っていたのが懐かしいです。思い出させていただいてありがとうございます。私にとっては凄く良い動画でした。
冥王星がまだ冥王星たり得た時代、実際に第9惑星だった時代からプラネット9が存在していたとは😅
現在プラネット・ナインとされる都市伝説界隈の「ニビル」が最初に登場したときは冥王星以外に未知の惑星がありそのうちの一つが「ニビル」の正体で惑星Xとして紹介されていてプラネット・ナインではありませんでした。(なお惑星XのXは10番目の惑星をあらわすためのローマ数字の10でなく未確認の意味のXです)
シュメール人の時代には見えてたのかもね。5000年以上前の話ならありえるかも。
寝られへんくなるやん😙
惑星の定義の「自分の軌道の周囲から他の天体をきれいになくしてしまった天体である。」…とあるのに、かなりの楕円軌道でも惑星と認められるのかしら😅
もっとも太陽に近づく時は地球の軌道の内側までいくのでしょうか?そぉなると、そのうちぶつかっても不思議ではないですね。もちろん向こうの方が大きいのでトラックに衝突する原付きバイクみたいになりますけど
地球の軌道の内側に入ってくるなら、とっくに観測されていると思います。
ニビルじゃないか
眩しいホワイト
UFOで聞いた話。太陽系には3800年周期で公転している惑星があり、800年前に地球の近くを通過したと云っていた。
天王星や海王星など、計算から存在が示唆されて発見に至った経緯もあるし、Planet Nineも存在する事を期待してる
ラース・フォン・トリアー監督の映画メランコリアのように悲劇が待っています。大きさもそっくり。こえーーーーーーー
軌道から大きな彗星?近年見られる彗星は元はもっと大きなものが太陽によってバラバラになったものというし彗星の母体のような地球の2倍くらいの氷惑星?
第9惑星は、ずばりニビルでしょうね。再度の地球最接近で人類はどうなるのかな
人類はビビるでしょうな
@@marisamumegatraderscorporationニビルだけに
子供の頃は、プラネット9は普通にあったんだけどな
@@ダライラマ三郎 さんなら、第10番目の惑星「バルカン」もご存知なのでは?
接近してくる彗星や隕石、果ては宇宙の最果てまで観測できるのに、太陽系内の惑星を発見できないってことがあるのか?w
例えばですが、私達の血管の中で赤血球が何かに激突して爆発するか⁉️この質問の答えはNOです。我らの地球も何が近付いても無傷ですね。
ありがとうございます。ミナミAアシュタールさんの話に答えがあると思います。アヌンナキはレプティリアンの一族の事です。レプティリアンの故郷は太陽系ではないそうです。それが「故郷が二ビルではない」という 事なのか、それとも、「二ビルは太陽系ではない」という事なのかは分かりませんが。シュメール文明は日本の縄文文明よりも3000年ほど早く始まり、2万年ほど続いたそうです。もし二ビルが、こういった話で言われている通りの周期で地球に近づいてくるのであれば、シュメール文明の間と、それ以降の期間に何度も接近していたという事になります。NASAの情報は、レプティリアンの意図に合った内容ばかりです。なので、事実の内容は少ないのです。ミナミAアシュタールさんによると、惑星は目に見えないものも多いそうで、目に見える惑星だけでも、実際はもっと多いそうです。地球外生命体も物質化していない種族も多いみたいです。地球の科学みたいに、物事を物質的にだけ見ていると、分からない事が多い状態が続きます。
「雷王星、魔王星、ラーメタル、二ビル」どれがいいかな
ラーメタルに一票!😅
魔王星(ルシファー)まずいでしょ。漫画ネタですが、魔王星って反物質惑星ですよ。
トップだと冥王星の外側は魔王星ですね。
この天体が地球に接近した時一体何が起きるのでしょうか?太陽系の天体全てがビリヤードの玉の様に弾け飛ぶかもしれませんね。その時人類は滅亡するのでしょうが人生の最後に最高の天体ショーを見ることになるでしょう、怖いけど凄く見てみたい!
科学的に想定される第9惑星の近日点(太陽に最も接近する距離)は海王星の近日点の約60倍も離れており影響は皆無ですので安心してください。第9惑星の公転周期も1万年~2万年で過去に地球に壊滅的影響があったなら考古学や地球物理学などの研究で痕跡を見逃すはず無いですがそのような痕跡は見つかってません。あとシュメール文明では惑星ニビルなんか記述してませんし、そもそもニビルは川の分岐点という意味でシッチンのでまかせです。
もし、あったら新たな展開あるでしょうね地球に今までのUFOは真実で、ここからじゃなくても高度なテクノロジーを操作する衛星はあるでしょうね
9番目に冥王星が有るのに、無いことにされていますが。
9とか10とか11とか…実は沢山あったりして
たしかに、プラネット9が存在するとすれば、惑星ニビル説とたいへん類似すると考えますが、問題はこう言う公転軌道を描く惑星に知的生命体へと進化する可能性があるのかということだと思います。
コメントありがとうございます😊✨ 私たちが考えるような炭素ベースの生命は存在しない可能性はあります。エネルギー体やエーテル体などかもしれませんね
@@lalalasecond 金星や太陽にもエネルギー生命体が存在してるらしいからありえるよね地球の内部にも
第9惑星は海王星や天王星のような常に-200℃以下の氷のガス惑星と想定されているので原始的生命体の存在すら困難でしょう、スタニスワフ・レムの「ソラリス」のようなパターンでも海(ガス)ごと凍りついて活動できそうにないですね。(暖かいとしてもガス惑星だと2足歩行とかの知的生命体には進化しようがない)ガス惑星でないとしても太陽に最接近しても海王星より60倍以上太陽から離れていて-270℃近い極低温だから何かしらの活動ができる生命体も無理でしょうね。
FFっぽいBMGいい
全天の8割を掃天して、まだ見つかっていないんだから無いのじゃないの。過去に太陽系近縁に接近、あるいは侵入した恒星説の可能性が大きくなってるでしょ
12:31 「創造主としてシュメールの人々を支配した」のか、それとも創造主だから宗教が発生したのか?
1:12それガミラス星じゃね?
冥王星が無かったですよ🥲︎‼️
アヌさん達は、お住まいの惑星のバリアのような物?を修復する為に、金が必要で地球へ降り立ったとか🤔取るのが面倒くさくなり、その為に人間を創造した?🤔
ゼカリア・シッチンは天文学者でもなければ、考古学者でもない。 小説家だ。作家の妄想と現実がたまたま近かっただけ。
なぜ非常に極端な軌道かでしょう。仮説として、オウムアムアではないが、9惑星はスイングバイで太陽系を離れられる役割にあるのではと。ある意味、生命に太陽寿命に対して脱出の機会をもうけているのではと。そう考えるのが自然と思うのですがな。😀
M.ブラウン教授は娘さんの為にも第9惑星を発見して欲しい
「ニビル」の正体は映画「妖星ゴラス」のような「黒色矮星」説、即ち「恒星のなれの果て」。もし冷え切っていれば表面爆発(新星若しくは再帰新星。発生メカニズムが超新星とは根本的に異なる。映画では諸物を「吸い込む」毎に発生)が起こらず発見は困難に。質量比から太陽を周回していても不自然ではない。プラネットナインは存在を示す根拠があるが、ニビルには見出されていない(例えば太陽摂動とか)。
学者って面白いよね?シュメール文明の遺稿に書かれた【第九惑星 ニビル】は存在しないと否定してる癖に、【第九惑星 プラットナイン、あるいは惑星X】はあると言う。😂
@@tanukikuma だって、ニビルって言うとキリスト教が崩壊しちゃうかもだから言えないよね。
現代の観測技術や宇宙探査機でも確認出来ないのに5千年前にその存在を特定不可能なことは簡単に予測できるから、別に何の不思議もないです。
実は惑星じゃなくて、小さなブラックホールだったりして。😂
@sonnawakana まあ、【軌道計算】でわかってるのは、謎惑星の軌道と質量くらいなので、その可能性もなくわないよね。(ただ、ブラックホールは、それが生成するのに必要な最低限の質量は決まっているみたいだし、ホーキング放射の予想ではあまり小さいとブラックホールの蒸発して消滅するまでの時間が短いようだし、どっちにしてもそれらしい天体見つけてからだねぇ。)
学者の仕事は解明じゃなくて、権威を守ることだから。権威を守ることは、社会の安定に繋がる。新惑星が見つかったなら、検証して認めるだけのこと。
ラーメタルか?
太陽のドップラー偏移法。
太陽系内に木星サイズの惑星が無いことは検証されてるよ全否定されたも同然w
コメントありがとうございます😊✨現在の私たちの知識の範囲内の話ではそうですねw
冥王星外のエリアを太陽系と呼んで良いのか?冥王星の公転周期でさえン百年だからぶっちゃけ興味無い
太陽の重力で天体を束縛できる範囲が太陽系だと言われていて、その半径は1光年あると言われている。
太陽系に文明を持つ惑星が2つある。(*´∀`)
はいはい
全体的に ムー だよね。おどろおどろしい語り方をしないで、客観的な観測結果にちょっとばかりシュメール古文書を付け加えればすっきりしたレポートになるはずなのに惜しいことだ。
「古くから都市伝説」って・・・文章力ないな・・・
@@kazuominakao7165 そんなことないだろ
そもそも公転軌道が水星〜海王星とかけ離れていた事もあって冥王星は惑星から準惑星に降格(?)されたので、このプラネットナインも惑星とは呼べないのでは?
仮に発見されても探索に行くのは遠くの未来。更に過酷な環境である事は明白で生命の可能性も期待出来無い。学者だけが興奮なニュースで、庶民はへぇ〜そうなんだ!程度で終わるはず。宇宙の謎よりSNSで踊ったり動画見る方が楽しい人達ばかり。私にはそんな人達は第9惑星より遠い存在だよ…
そんな惑星があったとして、どうなん??地球や人類に何か影響あるの?そんな事にお金を使うなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるわ
太陽系外縁天体の現在の偏った軌道は、プラネットナイン仮説に頼らなくても、太陽系近郊を他の恒星系が通過したことで説明できるという最近の研究もありますね。
1975年発刊の灼熱の氷惑星を思い出した😊
50年も前に書かれた書籍だけど論理式もわかり易く緻密に記載されていてある程度第9惑星を予見してたのかも知れない❗️
本当、学者さんって凄いわ✨
すごいよね。(たまに、感情的に否定して、その根拠に【科学】という言葉持ち出す輩もいるけど。)
昔から海王星・天王星の半分ぐらいの大きさでアルベド比が暗い天王星型惑星が冥王星より遠い所にあると言う説はありましたね。それが真の太陽系第9惑星だと。あとオールトの雲の外側にも木星より少し大きい準褐色矮星が伴星として存在する説もあります。太陽系内部に彗星がやって来る周期があると言われていて出てきた仮説ですが。
9どころか10,11とあったりして😅
見つかるかは分かりませんが、もしかしたら…
10個目はオルトーの雲(彗星の巣)にあるのでは?て説がありますね。
ブラックホールじゃないか説も好き
かなり大昔に、他の恒星系とニアミスしたんじゃないか?
という説もあるらしいです。
シンプルなのとスケールの大きさで、私はこっちの説が好きです
この手の惑星っていずれかは太陽の重力で比較的綺麗な軌道を描くようにならないのですかね?
コメントありがとうございます😊✨そうなるまでに何千万年もかかるかもしれませんね
元来"太陽系"発足時に外惑星帯(木星~海王星領域)に存在していた天王星クラス"氷惑星"のひとつだったが、軌道共鳴の不協和音(?)からカイパーベルト外縁まで弾き出され「プラネットナイン」に成り果てたのだとすれば、相当歪(いびつ)な軌道で内惑星帯にすら干渉しかねないシロモノだとしても決して不思議は無いヨ !?
太陽系(太陽に影響)は1光年〜2光年あると言われていますから、
プラネットナインどころかテン、イレブンがあってもおかしくないと思いますが、
以前に何かの本で読んだんだけど、太陽系には(冥王星を含めて)全部で12個の惑星があって、そのうちの一つは、他の惑星の軌道面に対してほぼ垂直の軌道をとっているのだそうです。
全部で12個の惑星があってという本はゼカリア・シッチンの「The 12th Planet(邦題シュメールの宇宙から飛来した神々1 THE 12TH PLANET 地球人類を誕生させた遺伝子超実験など)」では?
科学者でも考古学者でもなくシュメール文明の研究家ですら無いゼカリア・シッチンがシュメール語を読めるとか称して創作した著作で伝奇小説とかSF小説(むしろノンサイエンス・ファンタジー)の類の本です。
あとはゼカリア・シッチンの著作にインスパイアされた「太陽系第12番惑星ヤハウェ 」とかでしょうか。
そういや1万5年前の大洪水でアトランティス大陸が消えたらしい。二ビルの接近と一致
数十光年先の恒星系で地球と変わらない大きさの惑星が続々発見されてるのに、1光年以内に有ると推測されてる太陽系第9惑星は未だ発見出来ないとは…😅
コメントありがとうございます😊✨続々と?発見されていたとしても、宇宙の惑星の数の何%なんですかね??
所謂「系外惑星」発見のために発達させてきた手法(恒星の"揺らぎ"ないし"光量の変化"の検知)が、こと「プラネットナイン」に対しては全く役に立たないと云うコトに原因がある為でしょうな・・・
数十光年離れた惑星を発見できるのはその惑星が主星の前を通過するところを地球から観測できるからなのでは?
@@mandamnippon1
それもあるけど、惑星によって主星が振られることを観測しても惑星を検出できる。
太陽系の中だけでも、ものすごく広くって、いまだに分かってないことが色々あるんだな。
仮説の域ならば、水や鉄を含まない、マグネシウムやアルミニウムやカルシウムがメインの惑星ならば、磁力の影響が有ると思えば、見つからないし、近づかないと影響がでないと思えますね。
スーパー望遠鏡でさ、更に遠いとこにある恒星の光が一瞬でもその辺りのサイズで欠けたとこを発見出来たらそれがニビルとかにならないのかしら?? 😂
初めて二ビルの話しを知った時、何故か異様なほど興奮したのを今でも覚えています。
そこで勝手に想像を膨らませていました。原始太陽系は二連星だったのではないかと。
ですが二つ目の太陽は光を発するにしては弱い星だったのではないかと、それで時間の経過と共に褐色矮星になり現在では観測が難しくなっている。
その長い年月の間に二つ目の太陽には、公転している環境の良い星が二ビル(生命が住める星)だったのではととめどなく想像が膨らんでいたものです。
そして光を失う事で褐色矮星になってしまう事が前もってわかった知的生命体が移住を決意、観測によって地球や火星にはよく似た環境があることがわかった。
高度な知識と科学をもって地球に降り立った時の話しが、今に語り続いているのだと一人想像に耽っていたのが懐かしいです。
思い出させていただいてありがとうございます。私にとっては凄く良い動画でした。
冥王星がまだ冥王星たり得た時代、実際に第9惑星だった時代からプラネット9が存在していたとは😅
現在プラネット・ナインとされる都市伝説界隈の「ニビル」が最初に登場したときは冥王星以外に未知の惑星がありそのうちの一つが「ニビル」の正体で惑星Xとして紹介されていてプラネット・ナインではありませんでした。(なお惑星XのXは10番目の惑星をあらわすためのローマ数字の10でなく未確認の意味のXです)
シュメール人の時代には見えてたのかもね。
5000年以上前の話ならありえるかも。
寝られへんくなるやん😙
惑星の定義の「自分の軌道の周囲から他の天体をきれいになくしてしまった天体である。」…とあるのに、かなりの楕円軌道でも惑星と認められるのかしら😅
もっとも太陽に近づく時は地球の軌道の内側までいくのでしょうか?そぉなると、そのうちぶつかっても不思議ではないですね。もちろん向こうの方が大きいのでトラックに衝突する原付きバイクみたいになりますけど
地球の軌道の内側に入ってくるなら、とっくに観測されていると思います。
ニビルじゃないか
眩しいホワイト
UFOで聞いた話。
太陽系には3800年周期で公転している惑星があり、800年前に地球の近くを通過したと云っていた。
天王星や海王星など、計算から存在が示唆されて発見に至った経緯もあるし、Planet Nineも存在する事を期待してる
ラース・フォン・トリアー監督の映画メランコリアのように悲劇が待っています。大きさもそっくり。
こえーーーーーーー
軌道から大きな彗星?
近年見られる彗星は元はもっと大きなものが太陽によってバラバラになったものというし
彗星の母体のような地球の2倍くらいの氷惑星?
第9惑星は、ずばりニビルでしょうね。再度の地球最接近で人類はどうなるのかな
人類はビビるでしょうな
@@marisamumegatraderscorporationニビルだけに
子供の頃は、プラネット9は普通にあったんだけどな
@@ダライラマ三郎 さんなら、第10番目の惑星「バルカン」もご存知なのでは?
接近してくる彗星や隕石、果ては宇宙の最果てまで観測できるのに、太陽系内の惑星を発見できないってことがあるのか?w
例えばですが、私達の血管の中で赤血球が何かに激突して爆発するか⁉️
この質問の答えはNOです。
我らの地球も何が近付いても無傷ですね。
ありがとうございます。
ミナミAアシュタールさんの話に答えがあると思います。
アヌンナキはレプティリアンの一族の事です。
レプティリアンの故郷は太陽系ではないそうです。
それが「故郷が二ビルではない」という 事なのか、それとも、「二ビルは太陽系ではない」という事なのかは分かりませんが。
シュメール文明は日本の縄文文明よりも3000年ほど早く始まり、2万年ほど続いたそうです。
もし二ビルが、こういった話で言われている通りの周期で地球に近づいてくるのであれば、シュメール文明の間と、それ以降の期間に何度も接近していたという事になります。
NASAの情報は、レプティリアンの意図に合った内容ばかりです。なので、事実の内容は少ないのです。
ミナミAアシュタールさんによると、惑星は目に見えないものも多いそうで、目に見える惑星だけでも、実際はもっと多いそうです。
地球外生命体も物質化していない種族も多いみたいです。
地球の科学みたいに、物事を物質的にだけ見ていると、分からない事が多い状態が続きます。
「雷王星、魔王星、ラーメタル、二ビル」
どれがいいかな
ラーメタルに一票!😅
魔王星(ルシファー)まずいでしょ。
漫画ネタですが、魔王星って反物質惑星ですよ。
トップだと冥王星の外側は魔王星ですね。
この天体が地球に接近した時一体何が起きるのでしょうか?太陽系の天体全てがビリヤードの玉の様に弾け飛ぶかもしれませんね。
その時人類は滅亡するのでしょうが人生の最後に最高の天体ショーを見ることになるでしょう、怖いけど凄く見てみたい!
科学的に想定される第9惑星の近日点(太陽に最も接近する距離)は海王星の近日点の約60倍も離れており影響は皆無ですので安心してください。
第9惑星の公転周期も1万年~2万年で過去に地球に壊滅的影響があったなら考古学や地球物理学などの研究で痕跡を見逃すはず無いですがそのような痕跡は見つかってません。
あとシュメール文明では惑星ニビルなんか記述してませんし、そもそもニビルは川の分岐点という意味でシッチンのでまかせです。
もし、あったら新たな展開あるでしょうね地球に今までのUFOは真実で、ここからじゃなくても高度なテクノロジーを操作する衛星はあるでしょうね
9番目に冥王星が有るのに、無いことにされていますが。
9とか10とか11とか…実は沢山あったりして
たしかに、プラネット9が存在するとすれば、惑星ニビル説とたいへん類似すると考えますが、問題はこう言う公転軌道を描く惑星に知的生命体へと進化する可能性があるのかということだと思います。
コメントありがとうございます😊✨ 私たちが考えるような炭素ベースの生命は存在しない可能性はあります。エネルギー体やエーテル体などかもしれませんね
@@lalalasecond 金星や太陽にもエネルギー生命体が存在してるらしいからありえるよね
地球の内部にも
第9惑星は海王星や天王星のような常に-200℃以下の氷のガス惑星と想定されているので原始的生命体の存在すら困難でしょう、スタニスワフ・レムの「ソラリス」のようなパターンでも海(ガス)ごと凍りついて活動できそうにないですね。(暖かいとしてもガス惑星だと2足歩行とかの知的生命体には進化しようがない)
ガス惑星でないとしても太陽に最接近しても海王星より60倍以上太陽から離れていて-270℃近い極低温だから何かしらの活動ができる生命体も無理でしょうね。
FFっぽいBMGいい
全天の8割を掃天して、まだ見つかっていないんだから無いのじゃないの。過去に太陽系近縁に接近、あるいは侵入した恒星説の可能性が大きくなってるでしょ
12:31 「創造主としてシュメールの人々を支配した」のか、それとも創造主だから宗教が発生したのか?
1:12それガミラス星じゃね?
冥王星が無かったですよ🥲︎‼️
アヌさん達は、お住まいの惑星のバリアのような物?を修復する為に、金が必要で地球へ降り立ったとか🤔
取るのが面倒くさくなり、その為に人間を創造した?🤔
ゼカリア・シッチンは天文学者でもなければ、考古学者でもない。
小説家だ。作家の妄想と現実がたまたま近かっただけ。
なぜ非常に極端な軌道かでしょう。仮説として、オウムアムアではないが、9惑星はスイングバイで太陽系を離れられる役割にあるのではと。ある意味、生命に太陽寿命に対して脱出の機会をもうけているのではと。そう考えるのが自然と思うのですがな。😀
M.ブラウン教授は娘さんの為にも第9惑星を発見して欲しい
「ニビル」の正体は映画「妖星ゴラス」のような「黒色矮星」説、即ち「恒星のなれの果て」。もし冷え切っていれば表面爆発(新星若しくは再帰新星。発生メカニズムが超新星とは根本的に異なる。映画では諸物を「吸い込む」毎に発生)が起こらず発見は困難に。質量比から太陽を周回していても不自然ではない。プラネットナインは存在を示す根拠があるが、ニビルには見出されていない(例えば太陽摂動とか)。
学者って面白いよね?シュメール文明の遺稿に書かれた【第九惑星 ニビル】は存在しないと否定してる癖に、【第九惑星 プラットナイン、あるいは惑星X】はあると言う。😂
@@tanukikuma だって、ニビルって言うとキリスト教が崩壊しちゃうかもだから言えないよね。
現代の観測技術や宇宙探査機でも確認出来ないのに5千年前にその存在を特定不可能なことは簡単に予測できるから、別に何の不思議もないです。
実は惑星じゃなくて、小さなブラックホールだったりして。😂
@sonnawakana まあ、【軌道計算】でわかってるのは、謎惑星の軌道と質量くらいなので、その可能性もなくわないよね。(ただ、ブラックホールは、それが生成するのに必要な最低限の質量は決まっているみたいだし、ホーキング放射の予想ではあまり小さいとブラックホールの蒸発して消滅するまでの時間が短いようだし、どっちにしてもそれらしい天体見つけてからだねぇ。)
学者の仕事は解明じゃなくて、権威を守ることだから。
権威を守ることは、社会の安定に繋がる。
新惑星が見つかったなら、検証して認めるだけのこと。
ラーメタルか?
太陽のドップラー偏移法。
太陽系内に木星サイズの惑星が無いことは検証されてるよ
全否定されたも同然w
コメントありがとうございます😊✨現在の私たちの知識の範囲内の話ではそうですねw
冥王星外のエリアを
太陽系と呼んで良いのか?
冥王星の公転周期でさえ
ン百年だから
ぶっちゃけ興味無い
太陽の重力で天体を束縛できる範囲が太陽系だと言われていて、その半径は1光年あると言われている。
太陽系に文明を持つ惑星が2つある。(*´∀`)
はいはい
全体的に ムー だよね。
おどろおどろしい語り方をしないで、客観的な観測結果にちょっとばかりシュメール古文書を付け加えれば
すっきりしたレポートになるはずなのに惜しいことだ。
「古くから都市伝説」って・・・文章力ないな・・・
@@kazuominakao7165 そんなことないだろ
そもそも公転軌道が水星〜海王星とかけ離れていた事もあって冥王星は惑星から準惑星に降格(?)されたので、このプラネットナインも惑星とは呼べないのでは?
仮に発見されても探索に行くのは遠くの未来。
更に過酷な環境である事は明白で生命の可能性も期待出来無い。
学者だけが興奮なニュースで、庶民はへぇ〜そうなんだ!程度で終わるはず。
宇宙の謎よりSNSで踊ったり動画見る方が楽しい人達ばかり。
私にはそんな人達は第9惑星より遠い存在だよ…
そんな惑星があったとして、どうなん??
地球や人類に何か影響あるの?
そんな事にお金を使うなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるわ